五島市議会 2021-03-29 03月29日-06号
今回の補正予算の主な内容は、市道奥町木場町線道路改良事業に係る代替地の一般会計への売払いの計画変更に伴い、歳入において土地売払収入を、歳出において土地開発基金への償還金を減額するほか、令和2年度の公共用地取得の予定がないため、歳入において土地開発基金借入金を、歳出において公共用地取得費を減額するものであります。
今回の補正予算の主な内容は、市道奥町木場町線道路改良事業に係る代替地の一般会計への売払いの計画変更に伴い、歳入において土地売払収入を、歳出において土地開発基金への償還金を減額するほか、令和2年度の公共用地取得の予定がないため、歳入において土地開発基金借入金を、歳出において公共用地取得費を減額するものであります。
2款諸収入は、土地開発基金借入金1,001万円を減額しております。 歳出の1款土地取得事業費は、公共用地先行取得費と土地開発基金への償還金及び積立金で、3,892万1,000円を減額しております。 以上で説明を終わります。御審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(木口利光君) しばらく休憩いたします。
また、財源内訳でございますが、表の右下の欄外の米印に記載しておりますとおり、13の事業において、土地開発基金借入金を財源としております。 次に、土木部提出の委員会資料に沿って、内容の詳細をご説明いたします。1ページをご覧ください。
次に、委員会提出資料の2ページの第2目土地開発基金借入金償還金は支出済額5億5,578万2,886円で、これは土地開発基金からの借入金に対する償還金でございます。なお、補正予算額2億1,897万7,000円につきましては、資料下の欄外、米印の1に記載のとおりでございます。 続きまして、翌年度繰越額についてご説明いたします。
また、この2つを合算した金額が歳出の補正額である土地開発基金借入金償還金2億1,897万7,000円となっています。補正額のうち歳入に係る不動産売払収入及び土地開発基金繰入金の内訳についてご説明いたします。 資料左端の区分をごらんください。事業用地と払い下げ地の2つがございます。事業用地に1から17まで各事業を記載しております。その横に不動産売払収入、当初予算1)を記載しております。
歳出でございますが、土地開発基金借入金償還金の補正額が2億1,897万7,000円でございます。 続きまして、繰越明許費についてご説明いたします。予算説明書の16、17ページをごらんいただきたいと思います。第1款土地取得事業費第1項土地取得事業費第1目公共用地取得費におきまして、東工場整備事業用地取得費ほか9事業に係る繰越明許費をお願いするものでございます。
第5号議案「令和元年度長崎市土地取得特別会計補正予算(第1号)」は、土地開発基金借入金の償還金などを計上しております。 第6号議案「令和元年度長崎市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」は、後期高齢者医療広域連合納付金などを計上しております。 第7号議案「令和元年度長崎市水道事業会計補正予算(第4号)」は、新市庁舎建設事業に係る負担金などを計上しております。
歳入歳出ともに大幅な増となっておりますが、これは主に平成30年度において交流拠点施設用地の有償所管がえによる財産売払収入が増し、それに伴い土地開発基金借入金償還金及び公債費の元金が増したため、歳入歳出ともに増加したものでございます。詳細につきましては用地課長からご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
次に、第3款諸収入第1項雑入第1目雑入11億円は土地開発基金借入金で、主に公共用地取得のために土地開発基金から本会計に借り入れるものが11億円で、前年度と比べまして8億2,757万円の減となっております。これは、交流拠点施設用地において事業課への有償所管がえが完了し、これに伴う市債の償還が完了することにより減したものでございます。
予備的に計上していた公共事業用地の先行取得に係る予算額について、今年度の執行予定がないことから不用額として減額調整するもので、歳入では土地開発基金借入金を1,001万円、歳出では公共用地取得費を1,001万円減額しております。 以上で説明を終わります。御審議のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
歳入歳出ともに大幅な減となっておりますが、これは、平成29年度において事業課からの有償所管がえによる財産売払収入が減し、それに伴い土地開発基金借入金償還金が減したため、歳入歳出とも減少したものでございます。詳細につきましては、用地課長のほうから説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
歳出でございますが、土地開発基金積立金54万3,000円、土地開発基金借入金償還金14億5,773万4,000円、交際費の元金46億4,220万2,000円をそれぞれ増額補正し、公債費の利子の補正額4,655万8,000円を減額補正するものでございます。 なお、詳細につきましては提出しております委員会資料に基づきまして、用地課長がご説明いたします。
次に、第62号議案「平成30年度長崎市土地取得特別会計補正予算(第1号)」につきましては、土地開発基金借入金償還金などを計上しております。 以上が、平成30年度6月補正予算に係る議案でございます。 次に、条例議案のうち、第63号議案から第68号議案までをご説明いたします。
次に、第2款諸収入第1項雑入第1目雑入19億2,757万円は、土地開発基金借入金で、主に公共用地取得のための11億円及び交流拠点施設用地取得に伴う市債の償還において、平成30年度から元金の支払いを行うことになる8億2,757万円によるもので、前年度と比べまして、8億2,757万円の増となっております。以上が歳入でございます。 続きまして歳出でございますが、資料2ページをお開きください。
歳出でございますが、土地開発基金借入金償還金2億3,239万6,000円でございます。これは、土地取得特別会計で先行取得をしておりました事業用地を、各事業課が一般会計で追加して買い戻しを行い、その金額を歳入の不動産売払収入として受け入れ、また、受け入れた金額を歳出として土地開発基金に償還するための予算でございます。 続きまして、繰越明許費補正についてご説明をいたします。
第6号議案「平成29年度長崎市土地取得特別会計補正予算(第2号)」は、土地開発基金借入金償還金などを計上するものでございます。 第7号議案「平成29年度長崎市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」は、介護予防通所介護相当サービス事業費などを計上するものでございます。
これは、土地開発基金借入金を歳入として受け入れ、歳出予算についても同額を公共用地取得費、用地費として増額補正しようとするものでございます。 続きまして、繰越明許費補正についてご説明をいたします。 議案書の16ページ、17ページをお開きください。
歳入歳出ともに、大幅な増となっておりますが、これは、平成28年度において事業課からの買い戻しによる財産売払収入が増し、それに伴い土地開発基金借入金償還金が増したため、歳入歳出ともに増加したものでございます。 詳細につきましては、土木総務課長に説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
次に、第2款諸収入第1項雑入第1目雑入11億円でございますが、これは土地開発基金借入金で、公共用地取得のために土地開発基金から本会計に借り入れるものでございます。前年度と比べまして1,189万3,000円の減となっておりますが、これは交流拠点施設用地の取得に係る市債利子の財源を土地開発基金借入金から土地建物貸付収入に変更したことによるものでございます。 以上が歳入でございます。
土地開発基金借入金償還金1億1,900万円でございます。これは、土地取得特別会計で先行取得していた事業用地を各事業課が一般会計で追加して買い戻しを行い、その金額を歳入の不動産売払収入として受け入れ、また受け入れた金額を歳出として土地開発基金に償還するための予算でございます。 続きまして、繰越明許費補正についてご説明いたします。議案書の16ページ、17ページをごらんください。